全部
このままで
1ST ALBUM / 1988
全部このままで
メジャー最初のアルバム。デビュー曲「すてきな夜空」を含み、インディーズ時代から鍛えたライブの勢いが そのまま録音されている。まず1枚と言われたら、迷わずこれ。タイトル曲の「全部このままで」という 言葉が、このバンドの姿勢をそのまま表している。

ABOUT
速い。真っ直ぐ。口ずさめる。この3つがそろったバンドは、実はそう多くない。
JUN SKY WALKER(S)(ジュン・スカイ・ウォーカーズ)、通称ジュンスカ。1980年に東京で結成され、 1988年にメジャーデビュー。80年代末の「バンドブーム」を象徴するビートロックバンドのひとつです。
特徴は、とにかく真っ直ぐなこと。前へ前へと転がるビート、初めて聴いても口ずさめるメロディ、 そして「歩いていこう」と言い切ってしまう前向きな言葉。パンクの勢いと歌謡曲のような親しみやすさが 同じ曲の中に同居していて、それがジュンスカにしかない温度になっています。
1997年に一度解散しましたが、2007年にオリジナルメンバー4人で再結成し、その後も活動を続けています。 つまり、いま出会ったあなたにとっても「昔のバンド」ではなく、追いかけられる現在進行形のバンドです。
HISTORY
結成から40年以上。ここだけ押さえておけば、ライブで隣の人と話が合います。
学生バンドとしてスタート。ライブハウスを拠点に、まっすぐで速いビートロックを鳴らし始める。
インディーズ作品を発表し、ライブハウスシーンで大きな注目を集める。フロアの熱気は、そのままメジャーへつながっていく。
5月、シングル「すてきな夜空」でメジャーデビュー。同じ年にアルバム「全部このままで」「ひまわり」を立て続けに発表し、バンドブームの中心へ。
「START」「MY GENERATION」「さらば愛しき危険たちよ」など、いまもライブで歌われる曲がこの時期に集中。バンドブームの顔のひとつとして、広く知られる存在になる。
ベースの寺岡呼人がバンドを離れ、3人体制で活動を続ける。サウンドはより幅を広げていく。
約17年の活動に一度ピリオド。以降、メンバーはそれぞれソロやプロデュースなどの道へ。
宮田・森・寺岡・小林の4人がふたたび集まる。ブランクを感じさせない熱量で、往年のファンと新しいファンを再び熱くさせた。
再結成後もライブと作品づくりを継続。いま出会ったあなたが、これから同じ時代を追いかけられるバンドです。
MEMBERS
結成時からのオリジナルメンバー。2007年の再結成で、ふたたびこの4人が揃いました。
MIYATA KAZUYA
バンドの声。真っ直ぐで力強く、客席の一番後ろまで届く歌声。ステージで拳を突き上げ、フロアを丸ごと巻き込むフロントマン。
MORI JUNTA
ジュンスカのサウンドの核。歯切れのいいカッティングと、歌と同じくらい口ずさめるギターフレーズ。多くの楽曲を手がけるソングライターでもある。
TERAOKA YOHITO
よく動くメロディアスなベースラインで曲を前へ押し出す。1993年に脱退し、2007年の再結成で復帰。バンドの外でもプロデューサーとして知られる。
KOBAYASHI MASAYUKI
疾走するビートロックを最後方から支える屋台骨。突っ走る曲でも歌を見失わせない、タイトで気持ちのいいドラム。
DISCOGRAPHY
1988年、ジュンスカはメジャーデビューの年に2枚のアルバムを出しています。 初期の勢いをそのまま封じ込めたこの2枚から入るのが、いちばん分かりやすい。
全部
このままで
1ST ALBUM / 1988
メジャー最初のアルバム。デビュー曲「すてきな夜空」を含み、インディーズ時代から鍛えたライブの勢いが そのまま録音されている。まず1枚と言われたら、迷わずこれ。タイトル曲の「全部このままで」という 言葉が、このバンドの姿勢をそのまま表している。
ひまわり
2ND ALBUM / 1988
デビューから半年あまりで届いた2枚目。疾走感は変わらないまま、歌の表情がぐっと豊かになった。 1枚目で気に入ったなら、そのまま続けて。太陽に向かって伸びていくタイトルどおり、 勢いに乗ったバンドの明るさが真っ直ぐ伝わる。
2枚を聴き終えたら、次はシングル曲を軸に。1989年から1991年にかけて発表された「START」「MY GENERATION」 「さらば愛しき危険たちよ」は、ジュンスカがバンドブームの中心にいた時期そのものです。
まとめて聴きたい人はベスト盤から入るのも正解。そして再結成後の作品まで届いたとき、 初期の勢いがそのまま続いていることに、たぶん驚くはずです。
SONGS
順番はファンのおすすめ。上から順に聴けば、ジュンスカの「速さ」「真っ直ぐさ」「青さ」が一周できます。
ジュンスカといえばまずこの曲。迷っても、転んでも、とにかく歩いていこうと言い切る。前を向くしかないときに背中を叩いてくれる、代表曲中の代表曲。
落ち込んだ日の帰り道に
1988年5月のメジャーデビュー曲。イントロが鳴った瞬間に走り出したくなる疾走感と、夜空を見上げるロマンチックさが同居している。ここから全部始まった。
夜の街を歩きながら
タイトルどおり、スタートの曲。新学期、新しい仕事、引っ越しの初日。ジュンスカの「前向きさ」がいちばん分かりやすく詰まっている一曲。
何かを始める朝に
「俺たちの世代」を高らかに宣言する、ライブ映えナンバーワン。拳を上げたくなるコーラスは、初めて聴く人でも2回目には一緒に歌える。
ライブ気分を味わいたいときに
ジュンスカの冬の定番。疾走感の中に切なさがにじむ、ビートロック版クリスマスソング。バンドの持つ「青さ」がよく出ている。
冬の夜、少し切ないときに
90年代初頭の代表曲。がむしゃらだった初期から一歩踏み出し、スケールの大きい歌になった。ジュンスカの深さを知る入口。
少し大人になったと感じたときに
NOTICE
このページは、JUN SKY WALKER(S) を好きになった一人のファンが、これから好きになる人のために作った 非公式サイトです。紹介文はすべてファンの感想で、公式の見解ではありません。 気になった曲があれば、ぜひ音源で確かめてください。
DISCLAIMER